第10回 一木裕子

第10回 一木裕子少年探偵団

皆様ごきげんよう

山手朗読倶楽部でございます。

江戸川乱歩原作「少年探偵団」その第10回をお送りします。

読み手は山手朗読倶楽部会員 一木(いちき)裕子さんです。

 

一木裕子さんのコメント

 

「消えるインド人」の章、小林少年と緑ちゃんは助かるのか、私自身初めて読んだときはドキドキしながら読み進めました。

少しでもドキドキしながら聴いていただけたら幸いです。