第13回 三条紗登美

第13回 三条紗登美少年探偵団

皆様ごきげんよう

山手朗読倶楽部でございます。

江戸川乱歩原作「少年探偵団」その第13回をお送りします。

読み手は山手朗読倶楽部会員 三条紗登美さんです。

 

三条紗登美さんのコメント

 

拍子木の音に、自転車の荷台に括り付けられた玉手箱のような紙芝居、そして紐のついた三角の飴。

子供の頃の記憶の中でも、最も遠い記憶かもしれません。

あの時おじさんが、なんのお話を聞かせてくれたかは定かではないけれど、あの時のワクワクした気持ちは、飴のザラっとした舌触りやイチゴの味と一緒にハッキリと覚えています。

さて、いよいよ怪人二十面相のお出ましです。紙芝居を見るようなつもりでお楽しみ頂ければ幸いです。