第6回 三条紗登美

第6回 三条紗登美銀河鉄道の夜

皆様ごきげんよう

山手朗読倶楽部でございます。

宮沢賢治原作「銀河鉄道の夜」その第6回をお送りします。

読み手は山手朗読倶楽部会員 三条紗登美さんです。

 

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三条紗登美さんのコメント

子供の頃、誰もが一度は手に取ったことがあるであろう、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。

私も、当時夢中で読んだものです。

今回数十年ぶりにこの作品と向き合ったことで、当時は行き着けなかった星にまで、

汽車に乗って連れて行ってもらったような気がしています。

皆さんも、是非子供の頃の自分に想いを馳せながら、

私と一緒に汽車に乗って頂けたら幸いです。